今更聞けないアクティブラーニングとは?

まずは従来の欠点から

従来の教育と言えば、座学がメインで教員の説明する教科書通りの事項を学ぶのみでした。その言葉を受けとり、更には教科書を読んで理解するのが一般的でしたが、この場合は言われている事、書かれている事を理解するだけでしたので本当の意味で学ぶという事にはなりません。
現にテストの成績は良くても、社会に出て自分で動けないので結局誰かが何かしてくれないと動けない状態になってしまうのです。
また教員が話しをしている時間だけが勉強、授業だと理解してしまうので、それ以外には学ぶ姿勢を取るのが難しくなっていました。アクティブラーニングは従来の授業とは正反対で、教員が話すことは極力避け、生徒同士でディスカッションをしたり、調べたりする教育プログラムなのです。

自分の気になる点を調べる

教科書通りの授業を受けている時に「なぜそうなったの?」と疑問におもった事はありませんか?それを質問してみても「教科書にないから。」「こう書かれているから。」と曖昧な返答で納得できなかったケースもあるでしょう。
アクティブラーニングはその疑問や不明点を生徒同士で話し合ったり、自身で調べたりする教育方法です。このカリキュラムを導入する事で、興味から始まる探究心、知的意欲、共感性、認知力といった様々な力をつきます。しかもこれは学校の授業だけではなく、社会に出た際にも役立ちますし趣味や好きなものを探すためにも使えますので、人生が豊かになると言われています。
また自分で調べているので、楽しみながら勉強が出来るので勉強嫌いになるケースが少ないといえます。